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2018年07月23日
大家さんの相談室

閑散期だから決まらない!【空室対策】

猛暑が続いている7月

一般的に閑散期と呼ばれている時期になりました。探される人も少なくなる時期です。しかし、実際には、探している方はいますので、不動産会社が言う「閑散期だから探している人も減っているので決まらない」は言い訳です。私も不動産会社に入って1年~2年くらいはそう思っていました。

かれこれ、賃貸営業経験が14年と経ちましたが、7月や8月などに探す人はいます。何らかの理由があり、引っ越しをする人は0ではありませんおで、あきらめてはいけません。

今探している人とは!?

やはり時期が決まってなく、2~3か月後に引っ越しを考えている方が多いと思います。独立だったり、結婚、離婚など理由は様々です。

今決めなくてもいいというお客様が多いのです。今決めないとならないお客様が少ないだけです。探している方にメリットがあれば、決まります。

探している人のメリット

時期的な問題なら、効果的なのは「フリーレント」ですね。今は1ヶ月家賃無料のお部屋も増えてきました。確かに、空いているよりは住んでいただいた方が建物にも良いし、いつまでも空室のイライラ感はなくなります。1か月先に空室が見つかる保証もないのなら、フリーレントは効果的です。

以前は、家賃をもらわないのに住ませるのは?と思っていた方もいらっしゃると思います。しかし、これだけ多くの空室がある中、チャンスが巡ってきた時に、歩み寄ることも大切です。一度、チャンスが来た際、考えてみてください。

 

フリーレントだけがメリットではありません。

入居者の目線で考えることが大切です。オーナー様は、実際に案内をして入居者さんと話す機会はほとんどありません。仲介会社が案内をし、借主に申し込みをするか確認します。決まらなかった理由を教えてもらいましょう。

何度か聞くうちに、決まらない理由が分かります。

・時期なのか?
・初期費用なのか?
・設備なのか?
・建物の管理なのか?

など、見えてくるはずです。案内の都度、報告をしてくれる不動産会社は良いのですが、数多く管理を預かっている不動産会社の場合は、決まるところが優先になりがちです。

案内の都度、報告を頂くと同時に、自分の物件が、どの程度問い合わせが入っているのかも確認しましょう。1ヶ月に1度も問い合わせが入らないようでしたら、何か決まらない理由があるはずです。

・相場より家賃が高いのか?
・近隣に似たような物件で、借りる側にメリットがある物件がある。
・インターネットの掲載がきちんとされていない。

良い方に長く住んでもらうためには

今は借り手市場です。入居者の目線に立ち、借りる側の実態を把握することが大切です。近隣に住んでいて、入居者さんとコミュニケーションが取れているオーナーさんであれば、さほど問題は無いと思いますが、入居者さんの中でも、不満があっても言ってこない方もいます。更新時に不満があれば、退去します。空室を出さない為にも長く住んでもらえるように改善できることは改善をしましょう。

依頼をしている不動産会社に入居時や、更新時に、自分の物件は入居者が支払う金額はどのくらいかかるのか?確認してみましょう。入居時に、不動産会社に支払う金額が思ってる以上にかかっております。更新時も同じです。オーナーさんが取得する更新料の他に、かかる費用が沢山あります。入居者に長く住んでもらえるように、見直す必要があります。
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