株式会社 In my room
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2019年03月22日
大家さんの相談室

賃貸仲介業者が客付けしたくなる物件

繁忙期も終わり、部屋が決まらなかった
 
3月の繁忙期も終わり、部屋が決まらなかった場合は、決まらなかった原因を考えてみましょう。

決まらいない原因があるまま、同じ状態で募集をしても何の効果もありません。インターネットの普及により、部屋を探す方が、不動産会社を訪問する件数が1.6件、内見する件数が2.9件となっております(2017年調査)今年はもっと減ったのではないかと思います。

不動産賃貸営業をして約15年が経ちましたが、昔は何件も不動産会社を回り、資料を集め、内見は最低でも1社で3件程度している方が多かったと思います。インターネットが普及していない時代は雑誌や、立て看板などでお客さんを呼び込んでおりました。

時代の流れを感じます。

確かに、最近の方は、見たいい物件を予め決めてきております。その見たい物件にならないと、決まる確率も上がりません。

 
賃貸仲介営業の会社は、日々、契約数、入金の金額に追われております。
賃貸仲介業者のにお客さんを案内してもらうには、その会社の広告に出してもらう事です。
賃貸仲介業者は、自分の会社のシステムに登録する際、順番があります。

①自社物件が優先になります。直接取引が出来る物件

②広告料の出る物件

③広告掲載を許可している他業者さんの物件

 
先程もお話しましたが、日々、契約数、入金金額に追われているので、広告料のでる物件を優先して紹介します。システムに登録している場合は、取り扱い物件の認識がありますので、紹介する機会も増えます。悲しい事に、事実なのです。

広告掲載も許可がもらえない、広告料も出ない物件は、どうしてもそれしかない場合、決めます。(いわゆる片手 仲介手数料のみ)進んでは決めません。同じ仕事をするのなら、両手で欲しいと思うのが人の本音です。

実際、どうなのかレインズで検証した結果、広告料を出す事で、他業者からも問い合わせがあり、成約につながる確率が上がった事を実感します。広告料0の時は問合せはほぼ0でした。こんなにも違うのかと実感しました。

 
GWのお引越しの方が動いていています。繁忙期きまらなかったオーナー様は、募集状況の見直しや、決まらない原因を知ることをお勧めいたします。

不動産会社が「ほかの業者さんにも資料出してます」は広告料無しでは、よっぽど魅力的な物件以外は、優先順位が低いので、決まる確率が低いと思います。

 

自主管理、他社管理問わず相談は無料です。当店は女性スタッフのみで営業していますので、女性の目線で空室の対策や、リフォームの提案などを行っております。
人数が少ないため、事前にご連絡頂けると助かります。

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