株式会社 In my room
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 第一・第三火曜日 毎週水曜日
2019年04月24日
大家さんの相談室

管理会社の選ぶ時のポイントとは?

管理会社には幾つか種類があります。メリット・デメリットを把握して選びましょう。

・仲介部門をもつ会社

自社管理物件を中心に仲介を行っており、他社に客付け依頼をしていない時は、空室が長くなります。他社に広告料を支払ってでも客付けをしている会社は早く決まる可能性もあります。

・仲介部門がない会社

自社で仲介部門がないので、他社に仲介をお願いし、入居者を募集するので、決まりやすい条件で募集をかけてもらうと、比較的早めに決まるでしょう。しかし、立地や、条件が悪いと長期空室になる場合もあります。

大手不動産会社・地元密着型の不動産会社どちらが良いか?

大手不動産会社だとCMなどで沢山宣伝し、集客力はあると思います。大手だから安心と思われる方も多いと思います。管理戸数も多く、稼働率90%なんて聞くと、お願いしたいと思う方も多いと思います。

管理戸数が多い管理会社は、管理をされる方がどれだけ揃っているかによります。戸数が多い分、一人が担当する管理物件が多く、「広く・浅く」になりがちです。私が大手不動産会社に勤務していた時に管理物件でも1年以上空室の物件は必ずあります。また、大手不動産会社は担当者が退職や、移動などで、必ず変わります。

地元密着型の不動産会社は大手ほど集客力は無いのですが、ほとんどが個人経営の為、担当者が変わることがありません。管理戸数も自社で管理できる範囲の戸数です。管理会社によっては、いまだ昔ながらのスタイルの所もありますが、時代の流れに伴った対応をしている所もあります。

大手不動産会社、地元密着型の不動産会社とメリット・デメリットは必ずあります。ご自身が管理会社を変更したいと思った時は、目先の提案だけでなく、様々な角度からみて10年先、20年先も考えられる不動産会社を選びましょう。

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