株式会社 In my room
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2019年06月15日
大家さんの相談室

今のこの季節、貸家を貸す時の注意点

古い貸家をリノベーションし、賃貸に出す方が増えました。


古い一軒家を購入し、綺麗な状態にして賃貸に出される方が増えておりますが、この時期に注意しておかないとならない点がございます。
先月、今月と、貸家の案内の際によく見かけるのですが、雨戸を閉めっきりにしておくと、雨戸の戸袋に鳥の巣が出来ている部屋に出会います。

ご案内の際に、雨戸を開け、開放感を出しますが、雨戸に鳥の巣が出来ており、完全に雨戸が入っていきません。

気が付かず、雨戸で鳥の巣を壊してしまい、雨戸の中で腐ってしまうと、これからの季節、臭いや、虫の発生、ダニなどで、入居者からのクレームが来てしまいます。

春から夏にかけ、ムクドリは巣を作ります。

ムクドリたちにとって、雨どいは巣を作りやすいのです。

丁度、鳥が入りやすい穴があり、巣箱の様な、戸袋。

先日、案内の際に、ムクドリが出入りしておりました。もちろん、雨戸は完全に奥まで入っていきません。鳴き声はしないものの、覗くと、枯草や、木の枝、、藁の様なものが・・・。
入居前には撤去しないとなりません。

雨戸は、開けておくか、もしくは戸袋の穴を一時的にでもふさいでおかないと、入居が決まった際に、一苦労しそうです。奥まで入った巣を取り除く作業や、もし、雛が孵化してしまった事を考えると、撤去もやりにくくなります。

こまめに開け閉めが難しいようでしたら、雨戸は開けておくことをお勧めいたします。

私が、雨戸の戸袋の中に巣を発見したのは1件だけではありません。頻繁にその状況の貸家に出会うのです。

賃貸仲介の仕事をしていると、様々なケースでオーナー様にお伝えしたいことが出ますので、随時更新いたします。

 
 
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