株式会社 In my room
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2020年02月13日
お部屋探し

賃貸住宅の退去時に気をつけておく事  その②

退去時の際に気をつけて置く事!第2弾です。

入居時に管理会社から「現状確認書」をもらった場合、必ず、記入して提出してください。入居して8割の方は提出してくれますが、提出しない方も多いので、もらった場合は、ご自身の退去にも関わることです。必ず提出をしましょう。

提出をする際には、必ず、ご自身の分をコピーして退去時までは保管しておきましょう。

大きな傷や、もともとあった不備などは、写真を撮っておくことも大切です。(現状確認書と一緒に提出しても良いと思います)

退去時にもともとあった傷や、不具合を証明するものです。

何故?提出しないとならないの??

借主さんから、「管理会社さんは、現状を把握しているのでは?」と聞かれることがあります。ある程度は、把握はしているのですが、管理会社も担当者の退職や、貸主の変更、管理会社の変更などがあり、すべて現状を把握しているわけではありません。

リフォームの履歴などは残っていると思いますが、住んでる間に、売却で貸主や管理会社も変更になることがあります。変更になった場合、どこまで引き継がれているか明確ではありません。

そんな時、入居時に提出した「現状確認書」や入居当時の写真などがあると、「退去時に請求されても最初からあった傷や不具合です!」と言えます。

入居したお部屋によっては、「現状確認書」などの提出が無い場合もあります。その場合は、ご自身で写真を撮ったり、現状の状態をメモしておくなり、ご自身でできる事をしておきましょう。

新築以外のお部屋は、多少なりに傷や、不具合がある場合があります。細かく記入する必要はありません。目に見えて大きな不具合や、傷はしっかり記入しましょう。(ちょっと言い方があいまいで、申し訳ありません・・・)

原状回復の負担区分の割合も入居時、退去時には確認が必要です。

貸主の負担か?借主の負担か?どちらの負担かわからない事ってありますよね!ざっくりとした例で書かれていますので、不具合が生じた時は、確認しておきましょう。不具合が生じた時にそのまま放置してしまい、もっと不具合が大きくなってしまった時は、善管注意義務違反にもなってしまう場合がありますので、気を付けましょう。

 

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