株式会社 In my room
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2019年12月23日
大家さんの相談室

家賃管理の業務の中で、心情的に嫌な事(自主管理編)

自分で、アパートの管理をしている自主管理のオーナーさん。保証会社の利用が増えたので、家賃滞納に頭を悩ませることが少なくなりました。

入居者の口座引落にして、保証会社から直接振り込みをしてもらうパターンだと、入居者が滞納していても、保証会社から家賃が振り込まれます。

毎月定額の金額が入っていると、特に滞納がある?ない?は分かりません。上手く、アパート経営が回っているかと思いがちです。

しかし、入居者から直接、オーナーさんに振り込み場合、オーナー自身が入金を確認して、家賃が入っていない場合、保証会社に連絡するパーターンのオーナーさん。家賃の支払い状況が把握でき、心を痛めることもあります。

入居してから1度も家賃を払わない入居者がいる

何棟も所有していると、入退去も多く、常にどこかしら1部屋は募集が出ています。オーナーさんは、不動産会社に募集を頼み、入居者を探してもらいます。

入居者が見つかり、仲介業者に広告料も支払います。やっと満室・・・一安心と思う事の方が多いと思います。

しかしながら、中には入居してから1度も家賃を支払わず、住んでいる人もいます。その都度、支払いの督促をし、それでも支払いが無ければ、保証会社に連絡します。

家賃は、保証会社から支払われますが、心情的に嫌な気分になるそうです。

酷い方で、入居した時の契約金だけ支払い、1度も家賃を支払わない。その都度、保証会社に連絡し、家賃を支払ってもらっています。

恐らく、最初から家賃を支払う意思が無かったのだろうと解釈しますが、1度も払わないのは計画的だと思う。

オーナーさんからすると、自分の子供のように思っている大切な所有物を、そんな方に入居してもらうのは、心が痛みます。リフォームして、募集して、広告料を支払って入居者が決まり、普通でしたら満室で喜ぶことですが、問題を抱えることになります。

その後、入居者が保証会社が立て替えた家賃を支払わなければ、裁判になります。そんな心情的に嫌な思いをし、また、周りの入居者も、うすうす気が付いてきます。

入居者選びは大切です。入居申込書は必ず目を通し、自分の不安に思う事は、入居前に不動産会社に確認しましょう。

「すぐ、入りたい」と言われても、「すぐ入りたい」理由は何なのか?申し込みから契約までに最低でも1週間はあってほしいと思います。

 

 

 

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