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2019年11月23日
お部屋探し

人気の条件「南向き」のメリット・デメリットとは

人気の条件の1つ「南向き」

ポータルサイトで物件検索をする際にも条件の中に「南向き」という項目まであります。太陽が昇る方角に向いているので、日当りが良いのが特徴です。

人気の条件でも、メリット・デメリットはあります。

南向きのメリットは?

下記のようなことがあげられます。

・日当りが良く、洗濯物が乾きやすい

・南向きの部屋は比較的、1日中日が当たる

・冬場でも部屋が暖かい

上記のようなことがあげられます。

東向きお部屋の場合、朝日を浴びて目覚めて気もいいのいい朝を迎えることができますが、お昼頃から夕方にかけては、日差しが入りません。

反対に西向きのお部屋の場合、お昼過ぎから夕方にかけて日差しが入りますが、西日が強いだけの印象です。

南向きの場合は、洗濯物を外に干すにしても、東向き、西向きと違い、日中であれば時間の融通が利く事です。特にファミリー物件にお住いの方は、家族の為に太陽が当たる時間に干したいと思う方が多いと思います。

冬場は、夏場よりも太陽の位置が低くなるため、日差しが差し込む量が増えます。南向きの部屋が、一番長く日差しが入りますので、部屋が温まりやすいのが特徴です。

立地の環境にもよりますが、「南向き」が良いと思われている理由です。

南向きのデメリットは?

メリットがあれば、もちろんデメリットもあります!

・家賃に少なからず影響がある。

・光熱費が上がる

・家具が日焼けする

例えばの話、物件を探す際に、同じ建物に方角の違う、同じ間取りの部屋があったとします。家賃表を見ると、「南向き」の方が家賃が高く設置されています。空室が1つの場合は、気が付かないのですが、新築などの募集で同じ建物に10部屋ぐらい募集があると気が付きます。

「何故、同じ間取り、同じ階、同じ仕様で家賃が違うのですか?」と聞くと、方角の違いであることが分かります。(別の理由がある場合もあります)

南向きと、東、西向きでは、少なからず、南向きの部屋の方が家賃が約2000円前後は高く設定されています。

日当りがいいのがメリットの南向きですが、夏場は冷房代がかかります。東向きの場合は、日中に日が当たっていないので、部屋は暖められておりませんが、南向き、西向きの部屋は冷房が必需品になってくるでしょう。

近年の日本は、異常気象と言われるくらい、気温が上がっております。日当りがいい部屋にはエアコンの設置、使用が必須になりつつあります。

日差しの入る時間が長い為、家具や雑貨などが変色してしまう場合があります。また部屋の壁紙や、フローリングなども変色する可能性があります。

例えば、日当りのいいベランダ付近に、本を置いておくと、表紙が日焼けしてしまいます。

気が付かないだけで、全体的に日焼けしている事がありますので、遮光カーテンやサンシェードなどで、対策をすることをお勧めいたします。

 

 

近隣状況や、住む方の生活スタイルにもよります。

日中は仕事で、家にはいない!土日しか家にいないから、向きは関係ないという方もいます。たとえ、南向きでも前に建物が建っていれば、日照時間も少なくなります。

建物の立地と、その方の生活スタイルに合わせて部屋を選ぶ事がオススメです!

南向きが絶対!という方は、必ず現地を確認しましょう!ポータルサイトでは「南向き」となっていても、建物が密集していれば、日当りの良好さが分かりません。良好さは人それぞれです。必ず、自分で確認することが大切です、

日中家にいる事の少ない方は、わざわざ「南向き」でなくても、良いと思います。ポータルサイトの南向きの条件を外したら、条件に合う部屋も増えてきます。

私は、東向き。南向き、西向きとどれも住んだ事がありますが、「東向き」が一番良かったかな。

理由は、やはり南向きより家賃が安い事と、朝日を浴びて生活できる事です。1日の始まりに朝日を浴びるのは、気のちの良いものです!

昼間にほとんど家にいないので、南向きが良かった実感があまりありませんでした。西向きは、仕事から帰ってくると夏場は、部屋が温まっているので、なかなか快適に過ごせなかったことですね!

南向きは人気の条件になっていますが、近隣状況や、生活スタイルで考えると妥協できる条件にもなってきます。

メリット・デメリットを考えてお部屋を探しましょう!

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